Investors
We are building the AI infrastructure for mobility.
MarsLinkは、AIによって、あらゆる移動空間を価値創造の場へ変えるインフラ企業です。航空・船舶・鉄道・バス——移動のあらゆる場面に、AIを届けます。観光サービスを作る会社ではありません。移動空間そのものを再設計する会社です。
Our first product: CabinTime.
Why now ・ 日本の構造課題から逆算する
プロダクトからではなく、国家課題から考える。
人口減少で国内市場は縮小し、日本は資源・エネルギー・技術を買うための外貨を稼ぎ続けなければなりません。自動車・半導体に続く数少ない成長源が、移動とインバウンドです。しかし移動中の時間とデータは、いまだ死んだまま、分断されたままです。
人口減少と、外貨獲得の必然
縮む国内市場の中で、移動・インバウンドは数少ない成長産業。観光はレジャーではなく、外貨を稼ぐサービス輸出産業です。
移動の「時間」と「データ」の空白
飛行機の2時間、フェリーの12時間。膨大な移動時間が活かされず、移動データは航空・鉄道・船舶・自治体・観光でバラバラのままです。
技術が臨界点に達した
LLMによる文脈理解、エッジAI、衛星通信の普及。移動空間をAIで再設計する条件が、いま初めて揃いました。
The thesis
巨大な社会課題を、ソフトウェアの速度で解く。
国家規模の課題を解く企業には、共通の構造があります。プロダクトからではなく社会課題から逆算し、古い産業をソフトウェアで再定義し、現場接点まで設計し、やがてインフラになる。MarsLinkは、この構造を「移動」に当てはめ、CabinTimeから一歩ずつ積み上げます。
01
巨大な社会課題
02
古い産業
03
ソフトウェアで再定義
04
現場接点まで設計
05
インフラになる
私たちは「機内エンタメ」ではなく「移動空間のAIインフラ」という新しいカテゴリをつくります。
The stack
課題から、プロダクトまで。一本の線でつなぐ。
Why ・ 国家課題
人口減少 ・ 外貨獲得 ・ 国際競争力 ・ 地方経済の再生 ・ ソフトパワー
Where ・ 産業
航空 ・ 船舶 ・ 鉄道 ・ バス ・ 観光 ・ 交通
How ・ コア技術
AI ・ エッジコンピューティング ・ オフライン ・ 移動データ ・ 生成AI ・ 位置情報
Platform ・ 会社の本体
Journey Intelligence Platform
移動の文脈・状況認識・意思決定を束ねる共通基盤。すべてのプロダクトが、この上で動く。
Product ・ プロダクト
CabinTime(第一号) ・ 機内/船内ネットワーク ・ AIコンシェルジュ ・ 移動空間メディア ・ データ分析
Market
観光は外貨獲得産業。移動データは、まだ統合されていない。
市場規模は資金調達資料で推計として整理します。本ページでは導入数・売上・契約実績を作らず、検証前提を明示します。外貨獲得・国際競争力は、本プラットフォームが日本にもたらす"インパクト"として位置づけます。
移動・観光市場
航空・船舶・鉄道・バス・観光が交差する、数千億〜数兆円規模(推計)。ソフトウェアとして全ハードに載るため、対象は国内にとどまらない。
インバウンド=サービス輸出
訪日客の消費は、経済学的には輸出。地方消費・滞在延伸・分散・高付加価値化は、すべて日本の外貨獲得能力の向上に直結する。
移動データの空白
情報は検索に、つながりはSNSに、知識は生成AIに集約された。だが「移動」を束ねる主体はいない。航空・鉄道・フェリー・自治体に分断されたデータを統合する余地。
最初からグローバル
日本 → 台湾 → 東南アジア → 欧州フェリー。多言語のソフトウェアとして、最初から海外の移動市場を視野に入れる。
Why MarsLink ・ なぜ私たちか
この領域は、テックだけでも、交通・観光だけでも獲れない。
この領域は、純粋なテック企業にも、交通・観光の事業者にも、単独では攻めにくい場所です。MarsLinkは、地方創生マーケティングのFunMakeから生まれたスピンオフとして、現場のネットワークと技術の両輪を初日から持っています。
現場のネットワーク
地方創生マーケティングのFunMakeで築いた、自治体・公共交通機関との接点を活かせるスピンオフ。移動の現場で、初期検証を始めやすい立ち位置にいる。
AI実装と現場検証
LLM、エッジ、データ設計を、現場の制約から検証する。研究テーマで終わらせず、初期パッケージとして動く形へ落とし込む。
横断して組み立てられる創業者
行政(大阪市会議員8年)・地域・交通・観光・AI・映像を横断して事業を設計できる、希少なfounder-market fit。
入口 × Edge × データの複利
CabinTimeで現場に入り、通信が切れても動くEdge AIで価値を出し、移動データが積み上がるほど精度が上がる。噛み合うほど追随は難しくなる。
Founder–market fit
移動・地域・意思決定の交差点に、稀有な創業者適合。
MarsLinkが狙う領域は、純粋なテック企業にも、観光・地域の事業者にも、単独では攻めにくい場所です。行政と公共交通の意思決定構造、地域経済の現実、AIとクリエイティブによる実装——この3つを同時に理解している必要があります。
創業者の市位謙太は、大阪市会議員として8年、行政・地域・公共交通の意思決定を内側から経験。地方創生マーケティングのFunMakeを率い、自治体・公共交通機関と連携しながら、映像・SNS・地域発信で「情報が人の行動に変わる」現場を実装してきました。MarsLinkは、そのFunMakeから生まれたスピンオフです。
行政・地域・交通・観光・AI・映像を横断して事業を組み立てられることが、MarsLinkの初期優位性です。技術単体ではなく、現場に入る順番、事業者との接点、利用者体験まで含めて設計します。
Trajectory
成長の軌道と、現在地。
今はまだシード段階です。CabinTimeを起点に、扱う意思決定の広がりをここから伸ばします。これまでの達成、現在地、次の打ち手を示します。
これまで ・ Done
- ✓MarsLink Inc. を設立
- ✓本店を大阪駅直結のグラングリーン大阪に開設
- ✓CabinTime の開発を開始
- ✓OSAP 第19期に採択(大阪市)
- ✓大阪府泉南郡熊取町と連携協定
- ✓商標「マーズリンク/Mars Link」を取得
現在地 ・ Now(Seed)
- ●シード段階。CabinTimeで共同検証フェーズ
- ●交通・地域・体験事業者と初期実証を協議
- ●最初の実証と事業仮説の検証に集中
これから ・ Next
- ○最初の実証(PoC)で価値を証明する
- ○シード資金調達
- ○共同検証パートナーを拡大する
- ○プロダクトとチームを構築する
- ○移動データ基盤・インフラへ拡張する
Current phase
現在は、開発中・共同検証フェーズです。
大きな構想を掲げていますが、CabinTimeを正式ローンチ済み・導入済み・多数実績ありとは表現しません。MarsLinkは、移動空間のAIインフラという仮説を、実証パートナーと一歩ずつ検証していきます。